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2025年07月10日12/ 時30分の記事
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2007年06月02日14/ 時03分の記事
王様の野菜 と呼ばれる理由

●「王様の野菜」と呼ばれる理由
 古代エジプトの伝説に、どんな薬を飲んでも治らなかった王様の難病がモロヘイヤのスープで治ったという話があります。それ以来、モロヘイヤをアラビア語で「王様の野菜(ムルキーヤ)」と呼ぶようになったのが語源のようです。
 難病を治してしまうほどのモロヘイヤのパワーは、食事の偏った現代人にも必要なようです。まだ、モロヘイヤ未体験の方は是非、今夜の夕食に一品チャレンジしてみてくださいね。

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2007年06月02日14/ 時01分の記事
モロヘイヤの歴史
●モロヘイヤの歴史
 原産地はエジプトといわれ、クレオパトラも好んで食べていたとか。現在では、どこのスーパーでも手に入るポピュラーな野菜ですが、日本で本格的に栽培が始まったのは、ほんの十数年前のこと。健康野菜として取り上げられ、栽培が簡単なことから種をもらって自宅で育てたことがある人も多いのではないでしょうか。

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2007年06月02日13/ 時57分の記事
オクラの栄養

●オクラの栄養
 特徴のネバネバの元には、ペクチン、ムチンなどがあります。ペクチンは、血糖値の上昇を抑え、整腸作用があり、糖尿病の予防や便秘の改善に効果があります。ムチンは、たんぱく質の吸収を助け、コレステロールの吸収を抑えてくれます。他にもネバネバは胃壁を守ってくれるので、アルコールを飲む前など摂るとよいでしょう。
 他にもβカロチン、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄などを含んでいます。これらの栄養素を無駄なく摂るには、生でいただくか、ゆで時間を短めにするのがコツです。
 夏バテにもオススメなネバネバ料理で、これからの暑い季節を乗り切
りましょう。


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2007年06月02日13/ 時54分の記事
オクラの歴史

●オクラの歴史
 オクラの原産地はアフリカで、エジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたといわれています。日本へは、幕末ごろに伝わりましたが、食用として普及し始めたのは1960年ごろからです。今では代表的なネバネバ野菜として人気ですが、当時はそのネバネバや青臭さのせいで敬遠されていたようです。
 女性のスラリとした指先に似ていることから「レディースフィンガー」とも呼ばれます。切り口もおしゃれな星形で、いろいろな料理に大活躍しそうですね。

おくらの3分レシピにこんなのがあった

 おくら と 長いも 適当にきる

それをビニール袋に入れる、そこに 納豆 をプラス

袋のうえからこんぼうでたたき ミックス する

もりつけたら トッピングに オカカ きざんだねぎ など

今度 やってみよう


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